フイリピンの英語留学・ゴルフ・慰霊の旅

フイリピンで英語留学・ゴルフ・慰霊などでセブ・バギオ・ダバオなどに滞在した時の記録です
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ケノン道路

 ケノン道路は、別名ベンゲット道路と呼ばれています。現在、ケノン道路は山岳部の急峻な箇所を通過するため雨季や台風時に地滑りがあるため10トン以上の車両(大型バスやトラック等)の通行は禁止されています。

 ケノン道路の対岸の山の景観はすばらしく所々に山から流れ落ちる滝も見えます。

 また、ケノン道路の下の登り口にあるキャンプ1(海抜約200~300m)の近くにクロンダイク温泉もあります。

 プエド川の対岸にあるので吊り橋を渡って行きます。大きな冷水プールと3つの露天の浴槽があります。
 2004年に新しく改装されたそうです。

 キャンプ3には、バギオを守備する日本軍とケノン道路を登って進攻する米軍との激戦の跡に慰霊碑があります。

 友人と初めてケノン道路を写真を撮りながら下りました。

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        渓谷を縫って走るケノン道路
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        対岸の山から流れ落ちる滝
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        曲がりくねって建設された道路
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        水量のある滝        

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       プエド川
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       K3(キャンプ3)の慰霊碑

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[ 2011/12/30 12:15 ] バギオ現地情報 道路 | TB(0) | CM(0)

円借款によるマルコス・ハイウエー道路修復事業

 1990年7月にマグニチュード7.7の大地震は、北部ルソンに位置する国際的な観光都市バギオ市では、ホテル、大学、映画館、工場などの建物が崩壊し、多くの死者を出すとともに、同市に至る主要道路、ケノン、ナギリアン、マルコス・ハイウエーの各道路が全て寸断された。

 その内、ナギリアン道路及びマルコス・ハイウエーは比較的短期間に復旧したものの、最短コースであるケノン道路は14ヶ月もの間全面通行不能となった。一方、最短の迂回ルートとなりうるロザリオープゴーバギオ道路は、旧来大部分が砂利道で路面状態が非常に悪かったため主要道路ではなかった。

 ケノン道路の代替道路としてロザリオープゴーバギオ間の道路修復防災工事を実施することにより、マニラ首都圏から国際観光都市であるバギオ市への交通の安全性、利便性を高めることを目的にしてフィリピン政府と円借款契約を締結して援助することにした。

 工事実施は、フィリピン公共事業道路省が行うこととし、円借款総額約46億円の契約を1993年8月に行った。完成は3年遅れて2001年12月に完成した。

 A.ロザリオープゴ間 
道路延長2.1km. 幅員6.7m..アスファルト・コンクリート舗装。防災工事12.1km.

 B.プゴーバギオ間
  災害箇所の見直し 50カ所。防災工事32.9km..バデイワン橋、パリーナ橋新設ほか。

出典は、JBIC及びフィリピン公共事業道路省資料によりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 私が初めてフィリピンのバギオに行ったのは1999年だったが道路の様子は、よく覚えていない。
マルコス・ハイウエーは,そういえばまだ、工事中のようだったと思う。

 日本の援助によって、道路が整備され橋も新設され安全に速くバスが走れるようになったが、日本はもっと宣伝しても良いと思います。日本のODA援助でエアポートが完成しても宣伝が下手で地元の人が知らないケースが多いです。
 
 エアポートの端の方に日本の援助で竣工したことが書いてある小さなプレートをやっと探し当てたことがあります。

img283_convert_20111224130413.jpg
       道路工事の場所
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       事業対象道路 (プゴーバギオ間のバデイワン橋)
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img281_convert_20111224130940.jpg
       防災工事箇所

     

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[ 2011/12/24 13:32 ] バギオ現地情報 道路 | TB(0) | CM(0)

マニラからバギオへの道路

 マニラからバギオまでのバス道路は、MANILAーANGELES(アンヘルス)ーTARLAC(ターラック)ーURDANETA(ウルダネータ)ーSison(シソン)ーRosario(ロザリオ)ーPugo(プゴ)ーBAGUIO路線となっています。

 マニラからアンヘルスまでは高速道路でしたがその後は、一般道です。高速道路が延長されたそうですがどこまで延長されたかは、わかりません。

 ロザリオープゴーバギオ間は、マルコス・ハイウエイと呼ばれていますが、この道路の修復事業は、日本の円借款援助、総額約46億円を1993年に決定して道路工事が2001年12月に完成しています。
 
 このことを私は全く知りませんでした。ケノン道路建設やマルコス・ハイウエイの修理に日本が深く関わっています。バギオは、日本に縁のある場所だと改めて思いました。

 バギオへの道路は、3本あり、ケノン道路(別名ベンゲット道路)、マルコス・ハイウエイ、ナギリアン道路です。マニラ方面からバギオ市にアクセスする際の最短ルートであるケノン道路は、山岳部の急峻な箇所を通過するため、以前から雨季や台風時に地滑りや落石などの被害が生じ、年に数度の規制がなされていました。

 そこでフィリピン政府の要請を受け日本政府は、1988年1月に「ケノン道路防災事業」の借款契約を締結しました。

 しかし、1990年のバギオ大地震によってケノン道路は甚大な被害を蒙りました。フィリピン政府は、ケノン道路の復旧は沿道住民の生活道路としての最小限の規模にとどめ、其の代替え道路としてロザリオープゴーバギオ道路の道路修復事業を日本側に要請しました。

 img239_convert_20111223112452.jpg
  「ルソン島北部地図」マニラからバギオまでのバス路線道路が大体わかると思います。画像をピクチャに取り込み、Windows Live フォトギャラリーで拡大するとよりはっきりと見ることが出来るでしょう。

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[ 2011/12/23 11:33 ] バギオ現地情報 道路 | TB(0) | CM(0)
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リタイアしてから、フイリピンで英語留学、ゴルフ、観光旅行などしながら長期、短期滞在をしてきました。
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