フイリピンの英語留学・ゴルフ・慰霊の旅

フイリピンで英語留学・ゴルフ・慰霊などでセブ・バギオ・ダバオなどに滞在した時の記録です
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円借款によるマルコス・ハイウエー道路修復事業

 1990年7月にマグニチュード7.7の大地震は、北部ルソンに位置する国際的な観光都市バギオ市では、ホテル、大学、映画館、工場などの建物が崩壊し、多くの死者を出すとともに、同市に至る主要道路、ケノン、ナギリアン、マルコス・ハイウエーの各道路が全て寸断された。

 その内、ナギリアン道路及びマルコス・ハイウエーは比較的短期間に復旧したものの、最短コースであるケノン道路は14ヶ月もの間全面通行不能となった。一方、最短の迂回ルートとなりうるロザリオープゴーバギオ道路は、旧来大部分が砂利道で路面状態が非常に悪かったため主要道路ではなかった。

 ケノン道路の代替道路としてロザリオープゴーバギオ間の道路修復防災工事を実施することにより、マニラ首都圏から国際観光都市であるバギオ市への交通の安全性、利便性を高めることを目的にしてフィリピン政府と円借款契約を締結して援助することにした。

 工事実施は、フィリピン公共事業道路省が行うこととし、円借款総額約46億円の契約を1993年8月に行った。完成は3年遅れて2001年12月に完成した。

 A.ロザリオープゴ間 
道路延長2.1km. 幅員6.7m..アスファルト・コンクリート舗装。防災工事12.1km.

 B.プゴーバギオ間
  災害箇所の見直し 50カ所。防災工事32.9km..バデイワン橋、パリーナ橋新設ほか。

出典は、JBIC及びフィリピン公共事業道路省資料によりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 私が初めてフィリピンのバギオに行ったのは1999年だったが道路の様子は、よく覚えていない。
マルコス・ハイウエーは,そういえばまだ、工事中のようだったと思う。

 日本の援助によって、道路が整備され橋も新設され安全に速くバスが走れるようになったが、日本はもっと宣伝しても良いと思います。日本のODA援助でエアポートが完成しても宣伝が下手で地元の人が知らないケースが多いです。
 
 エアポートの端の方に日本の援助で竣工したことが書いてある小さなプレートをやっと探し当てたことがあります。

img283_convert_20111224130413.jpg
       道路工事の場所
img282_convert_20111224130723.jpg
       事業対象道路 (プゴーバギオ間のバデイワン橋)
img280_convert_20111224131049.jpg

img281_convert_20111224130940.jpg
       防災工事箇所

     

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[ 2011/12/24 13:32 ] バギオ現地情報 道路 | TB(0) | CM(0)
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Author:mandaragan
リタイアしてから、フイリピンで英語留学、ゴルフ、観光旅行などしながら長期、短期滞在をしてきました。
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